牛乳のカロリー?豆乳のカロリー?豆乳は牛乳の代わりになる?

   

突然ですが、あなたは牛乳派ですか?
それとも、豆乳派ですか?

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ちなみに私は牛乳派。

そのままでも飲みますし、
コーヒーに入れるのも牛乳です。

とは言うものの、
豆乳が嫌いという訳ではありません。

 
無調整のものはちょっと苦手ですが、
調整豆乳は結構好きで、たまに飲みます。

で、この間久々に豆乳を飲んでいて、
ふと、思った訳です。

 
実は私、少々メタボ。
摂るカロリーは、出来るだけ少なくしたい。

豆乳は、牛乳に比べて低カロリーと聞きます。
それなら、生活における牛乳のスタンスを、
豆乳で代える事は出来ないか?

 
そう、思いました。
思った所で、考えました。

豆乳を牛乳に代えるのに、
カロリーのみに着眼して、いいのだろうか?

 

牛乳に体に必要な、
様々な栄養素が含まれるのは周知の事実です。

果たして、豆乳でそれらの栄養素を、
補う事が出来るのでしょうか?

それが可能なら、牛乳を豆乳に替えて、
摂取カロリー削減なんて事も、
出来る訳ですが、さてはて?

という訳で、早速調べてみるとしましょう。

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牛乳のカロリーと豆乳のカロリー

さて、とりあえずは、
豆乳牛乳よりカロリーが低いと言う前提を、
確かめてみましょう。

両者のカロリーを比較すると、
次の様になります。

    カロリー比較(100gあたり)

  • 豆乳(調整豆乳)54kcal
  • 豆乳(無調整)46kcal
  • 牛乳(普通牛乳)67kcal
  • 低脂肪乳(加工乳)46kcal
  • 脱脂乳(加工乳)33kcal

ちなみに、脱脂乳はそのものを飲用する方は、
今日日少なそうですが、コーヒーに入れる、
等と言った用法があるので、入れときました。

で、結果ですが……。
確かに、普通乳はカロリー高いです。

しかし、低脂肪乳となると、
調整豆乳よりも低く、無調整豆乳と同じ
脱脂乳に至っては、それすら下回ります

 
……何か、豆乳は牛乳よりカロリーが低い、
と言う前提が、揺らいできました。

ちなみに、それぞれをコーヒーに入れて、
飲用した際のカロリーは、こんな感じです。

    ※スターバックスコーヒー・ホットラテ、ショートサイズ

  • ソイラテ(調整豆乳入り):133kcal
  • ラテ(普通乳で作った場合):135kcal
  • ラテ(低脂肪乳で作った場合):108kcal
  • ラテ(脱脂乳で作った場合):81kcal

……何と言う事でしょう。

一番カロリーの高い、普通乳入りですら、
調整豆乳入りと2 kcalしか違いません。

 
低脂肪乳脱脂乳を使った日には、
豆乳入りのはるか下です。

豆乳が、牛乳よりカロリー低いって言った人。
ちょっと、こっちに来なさい。
大丈夫、怒らないから。

 

まあ、一番需要のありそうな普通乳と、
調整豆乳に関しては、
確かにカロリーに差があります。

この二つを前提にして、話を進めましょう。

何、自分は低脂肪乳を愛飲してる?
あ、そのまま続けてください。
あなたの選択は、何一つ間違っていない。

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牛乳と豆乳の栄養素

何か、いきなり出鼻をくじかれた感が、
否めませんが、
とりあえず、次に進みます。

次の着目点は、栄養素

さて、
豆乳は、牛乳の代わりになるのでしょうか?

結論。

豆乳を飲んでも、
牛乳と同量のカルシウムを、
補給することは出来ません。

駄目じゃん!!

……落ち着いて、内容を見てみましょう。

牛乳の持ち味は、何と言っても、
その豊富に含まれた、カルシウムです。

牛乳を飲む、
最大の目的と言っても、いいでしょう。
 

実際、牛乳ならコップ1杯で、
1日当たりに必要なカルシウムの、1/3
摂取する事が出来ます。

 
対して、豆乳には牛乳と比較して、
含まれるカルシウムが、
約15%ほどしかないそうです。

これでは、とても牛乳の代役は、
務まりません。

 

では、豆乳の利点とは何でしょう?

それは、イソフラボンです。

豆乳に多く含まれる、大豆イソフラボンは、
女性ホルモンに似た働きをする
と言われています。

イソフラボンを摂取すると、
女性ホルモンの減少が緩和されます。

 
結果、更年期障害の症状軽減や、
骨粗しょう症の予防に役立つとされています。

一日に必要な、イソフラボンの量は、
30~50mgと言われています。

 
豆乳は、これをコップ一杯で、
補う事が出来るのです。

ただ、注意点として、
調整豆乳は飲みやすくするため、
塩分を加えています。

    ナトリウム量

  • 調整豆乳 :172mg
  • 無調整豆乳:2.4mg

飲み過ぎると、塩分過多になるので、
注意が必要です。

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まとめ

調べてみた結果、牛乳と豆乳は、
一概に相互互換という訳ではない様です。

カロリー以外に、注目すべき点があり、
それぞれに違った利点があります。

結局、双方をバランスよく摂取する事が、
体のためには良いと言う事の様です。

 
私も、これに倣って、豆乳ももう少し、
頻繁に飲もうかと思っています。

 
……ただ、ウチって私しか豆乳飲まないんで、
余っちゃうんですよね……。

さてはて、どうしたものか……。

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